【最新芸能ニュース】アイドル芸能スクープ

仲裁案拒否したと先日お伝えしましたが、テ・ジナ会長が18日、現地メディアの取材に答え、3人側とDSPメディア側から弁護士を通じ回答をもらい「書類を検討したが非常に見通しは明るく、仲裁に成功したようだ」とし、「早ければ明日（19日）両方の弁護士たちと同じテーブルに座って再交渉する場を作る」
「この日の席には、私を含め、KARA3人側の弁護士とDSP側の弁護士、芸能製作者協会会長などが一緒になる。3人の親たちはもう少し話が進んでから会うことになる」と話したそうです。

仲裁案拒否は誤報でした。失礼しました
回答が出る前の現地報道で「仲裁案拒否」とあり、そのまま紹介していました。

K-POPアイドルKARA解散危機に大韓歌手協会の大物歌手テ・ジナ会長が仲裁に立ち上がり、KARA3人側とDSPメディア双方に仲裁案を渡し、これに同意するか回答が待たれていましたが3人側は「仲裁案には同意できない」という結論を下しました。
これによりKARA3人はDSPメディアとの全面戦争を避けることができなくなりました

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所属事務所DSPメディアを提訴したKARA3人が今後の本格的な訴訟に対応するため、法律事務所をこれまでの「ランドマーク」からエンターテイメント専門の法律事務所「ハンギョル」に変えていたことが分かりました

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KARAの所属事務所DSPメディアの弁護を引き受ける法律事務所セジョンのイン・サンヒョク弁護士が韓国メディアのインタビューを受け、KARA3人の主張「6ヶ月で86万ウォン、月約1万円」に「話にならない」と否定しました

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14日、KARAの3人が所属事務所DSPメディアに対し訴えを起こしたが、DSPメディア側の弁護を引き受けるのが、東方神起の紛争でジュンス、ジェジュン、ユチュン（現JYJ）の弁護を引き受け一部勝訴をもたらした大手法律事務所「世宗（セジョン）」であることが分かりました

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