夫で作詞家・荒木とよひささんとの別居報道をうけて、演歌歌手の神野美伽さんが原因とされる「お茶屋遊び」、そして別居の事実を認めました
10月1日、東京・渋谷C・C・Lemonホールでのリサイタル公演前に行われた会見で認めたもの
「別居いうたら、別居です」
関西弁で言い放った神野美伽さん
ただ「お茶屋遊び」のために別居したのでははなく、「時代小説を書くため」に別居していると説明、そして「大石内蔵助が討ち入り前、(京都で)芸者遊びをしたでしょ。それと同じで、大きな仕事の前に夜、お茶屋さんに行くこともあるでしょう。今どき素晴らしい! ええんちゃいます」と「お茶屋遊び」していることも認めました。
ということは結局「お茶屋遊び」のため別居ともとれますが、妻としては「時代小説を書くため」というのは譲れないのでしょう
「主人の浮気? あります、あります! でも忘れてます」と寛大な女房ぷりを見せる神野美伽さん
サンスポによると荒木とよひささんは作詞印税で年収は数千万円といわれています。
夫婦の仲は冷え切っていても、”懐”の温かさは浮気ぐらいでは捨てられないのかもしれません