エイベックスから日本でのマネジメント休止を発表された、韓国の人気グループ「東方神起」のメンバー3人によるユニット「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人がエイベックスの発表に「われわれが被害者」と反論しています
エイベックスはJUNSU/JEJUNG/YUCHUNの日本でのマネジメント休止の理由として、韓国での事務所「C-JeS 」の代表者との関係を整理するよう求めたがジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が応じなかったと発表していましたが、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人は「エイベックスがC-JeSを除いた再契約を求められた際には誠実に対応してきた」と反論
さらに、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人は「エイベックスは一方的に不利な条件を提示し、それを拒否するとC-JeS代表の過去の犯罪歴を理由に契約を解消するとした」と述べています
ジュンス、ジェジュン、ユチョンが主張する「誠実に対応してきた」という表現が曖昧なので、「C-JeS 」の代表と手を切ろうとしたのかが不明。この辺のグレーさがエイベックスが問題視する所かもしれません。
「日本活動を中断する意思は全くない」というジュンス、ジェジュン、ユチョンですが、日本側と全く食い違う主張で事態は泥沼化、さらなる波紋も予想されます