今をときめくグラビアアイドルが勢揃いの戦隊ヒーロードラマ「精霊少女隊」が27日Bs-iにて放送します。注目は
仲村みうさん、胸の大きな他のアイドルのなかで少々ユルユルな衣装で奮闘したそうです。
出演は次原かな、
仲村みう、青島あきな、中島愛里、稲垣実花さん。仲村みうさん以外はみな大きな胸が魅力のアイドルばかり。衣装の胸元に谷間が出来ず”悲しい”思いをしたとか。
放送は9/27 Bs-i 夜11:30-0:00
ドラマ「精霊少女隊」に出演した仲村みうが語る“悲しい夏の思い出”「わたしだけ谷間が…」「週刊ヤングマガジン」(講談社)とBS-iの共同企画として制作されたドラマ「精霊少女隊」の制作発表会見が9日、同局内で行われ、出演する次原かな、
仲村みう、青島あきな、中島愛里、稲垣実花が出席した。
本作は、京都議定書採択の前年に失跡した2人の女子高生と現代の女子高生3人が、地球を汚染する敵と戦う特撮アクションドラマ。戦隊ヒーローの通例に従い、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの衣装に身を包んだ5人のメンバーで構成されている。連動企画として、9月22日(月)、29日(月)に発売される「週刊ヤングマガジン」のグラビアにも5人が登場。劇中で見せる制服姿、戦闘コスチュームのほか、番外編として水着姿も披露する。
レッド役の次原は、「レッドはリーダー的存在のはずなんです。でも、わたしが演じたのは『みんな勝手にやって』という感じで責任感がない普通の女子高生でした。台本を読んだときに『わたし、こんな子じゃない!』って思ったけど、完成した作品を見たらいつもと同じ顔の自分がいて…。ちょっとショックでした」と苦笑い。
また、イエロー役の青島は、「自分の名前が“あおしま”だから、ブルー役になると思っていたんですよ。でも、戦隊もののブルーってちょっとクールなイメージがあるじゃないですか。わたしの中にそんな部分はかけらもないなぁと思っていたら、実際はイエロー役で。食いしん坊でドジなイメージのイエローが、自分にはピッタリ過ぎます(笑)」とやや自虐的に話した。
8月までに撮影を終了していた本作。「部活のような感覚で楽しい現場でした」(稲垣)、「いいメンバーと出会えてよかったです」(中島)とそれぞれが撮影の思い出を語る中、ブルー役の
仲村みうは、「メンバーはわたしより胸が大きい子ばかりなんですよ。だから(戦闘コスチューム着用時に)みんなは谷間ができたけど、わたしだけ衣装がゆるくて下に落ちちゃう感じで…。衣装さんに『もう少しきつくしてくれませんか』ってお願いしたことを覚えています」と悲しいエピソードを披露した。
引用:Webザ・テレビジョン次原かな、青島あきながエコ戦士役に挑戦タレントの次原かな(24)、青島あきな(21)が9日、都内でBS―iの「精霊少女隊」(27日放送、土曜・後11時半)の記者発表に出席した。
エコロジーのため精霊に選ばれた女子高生たちが、少女戦士「精霊少女隊」となり人類存亡を賭けた戦いに挑むアクション。
次原は「変な団結感(力)もなく、マイペースで好きなことを好きなようにやった現場だったけど、それが居心地が良かった」。イエロー役の青島も「名字が『青島』でブルー役だと思っていたけど、イエローは食いしん坊でドジなキャラと聞いて、そういうことかと思った」と苦笑いしていた。
引用:スポーツ報知その他
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