女優の
奥菜恵さんがハリウッド映画「シャッター」公開初日舞台挨拶を行いました。
奥菜恵さんは昨年、所属事務所を辞め引退説が流れましたがそんな苦境を乗り越えファンの前に帰ってきました。握手会ではファンに「お帰りなさい」と声かけられ奥菜恵さんは感激したそうです。
奥菜恵“引退説流れ1年間長かった”女優、
奥菜恵(29)が6日、東京・台場のシネマメディアージュでハリウッド映画デビュー作「シャッター」(落合正幸監督)の初日舞台あいさつを行った。
心霊写真から始まる恐怖を描くスピリチュアルホラーで奥菜は謎の美少女・メグミ役。同作のキャッチコピー「忘れたとは言わせない。」と思うことについて、
奥菜恵は「ちょうど撮影していた昨年春頃、前の所属事務所を辞めたら引退説が流れて(笑)。この1年間が長かったので、この日を迎えた喜びを覚えていたい」。司会者に「マスコミにいい加減なことを書くなってこと?」と聞かれ「はい」と苦笑い。
一方で私生活では「楽しく充実した毎日を過ごしています」。恋愛中?の質問には「うふふ、どうでしょう」と濁した。
引用:サンスポ奥菜恵「1年ちょっとの間にいろいろあった」スピリチュアル・スリラー映画「シャッター」が公開初日を迎え、今作でハリウッドデビューを果たした
奥菜恵が舞台あいさつを行った。昨年春の撮影時、当時の事務所から離れたことで引退説が流れた
奥菜恵は、「1年ちょっとの間に私もいろいろなことがあった」としみじみ。現在はプライベートでも充実した毎日を過ごしていると話したが、新しい恋については「まぁ、どうでしょうね…」と言葉を濁した。
引用:時事通信社その他
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