上戸彩や武井咲など女優やモデルを多く輩出した「全国国民的美少女コンテスト」14代目最終審査が行われ、グランプリに滋賀県出身の中学1年生高橋ひかるさん(12)が決まった
1987年にはじまり不定期に開催されている「全国国民的美少女コンテスト」14回目の今年は応募総数81031名
この中から頂点に立ったのが滋賀県出身の中学1年生、高橋ひかるさん
5日行われた最終選考会でグランプリを受けた高橋ひかるは涙を流しながら「まさか自分が選ばれるとは思いませんでした」と声を震わせながらコメントした
高橋ひかるさんは中学でバスケットボール部に所属するスポーツ少女。小学校5年生のころから地元でダンスを習っており、今回コンテスト参加を薦めたのがダンスの先生だったということ
「全国国民的美少女」グランプリになりオスカープロモーション所属となる高橋ひかるさん、憧れの先輩は剛力彩芽とし「一緒にダンスを踊りたい」と話した
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