元グラビアアイドルで現在女優として活動する矢吹春奈(28)が松方弘樹&仁科亜季子の長男、仁科克基(30)と真剣交際していることが明らかになった
20日、複数メディアによると矢吹春奈は仁科克基の妹でタレントの仁科仁美と同じ事務所である縁で兄の仁科克基を紹介され出会い、約2ヶ月前に真剣交際に発展したということ
仁科克基は昨年10月に多岐川裕美の娘多岐川華子と離婚している
矢吹春奈はグラビアアイドルとして2001年デビュー、出す作品が次々売り切れることから”完売クイーン”の異名を誇り人気を集めたが2009年に芸能活動を停止、アメリカ・ロサンゼルスに語学留学した
その後帰国して新事務所に入り芸名を「阿部真里」に改名、アクション女優として活動を開始した。
昨年3月には映画「桜蘭高校ホスト部」に出演、2013年1月に芸名を元の矢吹春奈に戻して女優として活動を続けている
そんななか友人の仁科仁美を通じて知り合った仁科克基を矢吹春奈は”兄貴”のように慕い、仕事やプライベートの悩みなど相談していき自然に恋が芽生えた模様
なお2人は交際しているのみで結婚などの話は伝えられていない