韓国のガールズグループ少女時代とT-araが日本で発表した音源がダウンロード記録を伸ばしつづけ高い人気を誇り目を引いている
日本レコード協会が発表した「有料音源配信」(着うた)部門の4月度認定作品のなかで、少女時代の日本シングル「MR.TAXI」が50万件以上のダウンロードを記録し『ダブル・プラチナ』の称号を受け、T-araは日本デビューシングル『Bo Peep Bo Peep』音源が10万ダウンロード突破し『ゴールド』の称号を受けた。


「MR.TAXI」は2011年4月に発売したシングルで発売から一年を過ぎても依然として高い人気をキープしついに50万件を突破、韓流熱風を先導するガールズグループの威厳を示した
そしてT-araが2011年9月に発売したデビュー曲『Bo Peep Bo Peep』はCDがオリコン1位を記録し華々しくデビューを飾った曲で10月に配信開始した音源でも大きな記録を作り、”音源女王”としての面目を誇った。
一方少女時代は現在、テヨンとティファニー、ソヒョン3人によるユニット「テティソ」が活躍し多くの愛を受けている。
少女時代テティソからファンに感謝のプレゼントT-araは6月にいよいよ日本1stアルバムが発売されコンサートツアーもスタートする
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写真:日本レコード協会 ホームページキャプチャ