東方神起が28日、東京・味の素スタジアムで開催された「a - nation 10th Anniversary for Life Charge&GO」エンディング舞台を飾り、韓流スターの地位を轟かせた
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5万人余りの観衆で埋まった会場で最後に登場した東方神起がステージに登場すると、場内は赤いペンライトの明かりと悲鳴に近い歓声で一杯になった
「Rising Sun」で激しいダンスを披露したユンホは「お待たせしました。東方神起がa-nationにまた来ました」と挨拶すると観客は黄色い歓声で応えた
続いてチャンミンは「素敵なアーティストの方々と一緒に参加することになって本当に嬉しいです。皆さんと一緒に過ごす時間がとてもうれしいです」とファンに挨拶を伝えた
「a-nation」エンディングは毎回avexの女王浜崎あゆみが担当しており、東方神起が最後の舞台を飾ったことは日本でも衝撃的なニュース
2人組として再始動した東方神起だがそのパワーはむしろ高まっており、ファン層も10代から70代に至るまで幅広く、今回の会場でも東方神起のファンが客席を満たしたほどで韓流だけでなく日本の大衆音楽界にて確かな地位を築いたことを証明した
なお今回の「a-nation 10th Anniversary for Life」東京公演の模様は来月24日、WOWOWにて放送される
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