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KARAの妹分7人組ガールズグループ「レインボーRainbow」が2番目ミニアルバムのリードトラック『Sweet Dream』での国内活動を終了し、本格的に日本活動に突入します

10日、DSPメディア関係者は「レインボーは本日放送のSBS”人気歌謡”を最後に2番目のミニアルバム活動を終える」と明らかにしました

via:hankyung.com


「レインボーRainbow」は今年4月から『TO ME』、『Sweet Dream』と続けて活動し2曲とも各種音源チャートTOP10入りして大衆の多くの支持を得てヒットしました
2010年に発表した『A』と『Mach』を合わせると4曲連続でTOP10入りという記録となり、日本進出にも大きなはずみとなります

”人気歌謡”出演で『Sweet Dream』の活動を終了させた「レインボーRainbow」は、7月中に日本デビュー曲『A』日本語バージョンのミュージックビデオとジャケット撮影を行う計画です

そして本格デビュー前に13日「ミュージックバンクin東京ドーム」30日「Love-1」と大舞台2つ出演しながらデビュー前のPR活動も行う予定だということです

KARA日本進出を大成功させたDSPメディアだけにそのノウハウをフルに活用、”KARAの妹分”としてデビュー前から大注目されている「レインボーRainbow」が日本でどんな活躍を見せるか期待されています

[source:hankyung.com]

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