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24日放送されたSBS『強心臓』に出演したKARAスンヨンさんが医者に反省文を贈られたエピソードを語り笑いを誘いました

『強心臓』キャプチャ(c)SBS


スンヨンさんは「舞台で倒れ背骨にヒビが入り入院したことがあった」とし、入院中のエピソードを語りました

通常、医師の回診が午前と午後の2回だけのはずが何故かスンヨンさんのところには何度もいろんな先生がやって来て「血液検査をしたある先生は手がブルブル震えていた」
これはきっと自分の体が悪い状態なんだと主治医の先生に聞いてみたそうです。

聞いてみたら実際はそれらの先生はスンヨンさん見たさに回診を理由に訪ねてきたということが判明、その主治医の先生は「医師たちに反省文を書かせた」とスンヨンさんにあやまり、退院するときにその反省文を贈られたということです

当日スタジオにその反省文を持参したスンヨンさん
「芸能人を間近で見たことがなく、誘惑を振り払うことができなかった。理性より感情が先に進んだ」と読み上げ、スタジオを爆笑させました
[source:http://www.fnnews.com]

動画（字幕なし）
SBS『強心臓カンシムジャン』5月24日

ちなみに日本では7月20日、27日にスカパー『KNTV』にて放送されます

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