専属契約などの問題で争っていたKARA3人(スンヨンさんニコルさんジヨンさん)とDSPメディアがついに和解、紛争が始まった1月19日から数えてちょうど100日目の解決となりました
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28日、DSPメディアは「専属契約を巡って争いのあったハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン3人のメンバーと将来の活動について話し合い、何の条件もなく訴訟を取り下げるという意見で合意、本日合意書にサインした」と報道資料を通じ公式発表しました
続いて「3人は事務所に復帰し、新たなシングルのレコーディングに参加する」と明らかにしました
一時は「グループ解散」「泥沼の法廷闘争」などの危機に瀕していましたが円満に解決できたのは全世界のKARAファンの大きな愛があってこそ、そして問題発生直前に「URAKARA」が始まり騒動渦中に5人揃った姿を見せていたことが解決を早めたと思います
DSPは「変わらぬご声援を送ってくださったファンの皆様に深く感謝申し上げ、より一層発展した姿でお伺いできるよう頑張ります」と感謝の気持ちを述べました
*ここから始まりました
[N]KARAのメンバーが所属事務所に契約解除申告(2011.1.19)
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