女優・堀北真希さんが12日「第61回ベルリン国際映画祭」パノラマ部門に出品された映画「白夜行」のプレミア上映会に出席、現地ファンの熱い歓迎を受けました
Photo by Sean Gallup/Getty Images Europe(via
zimbio.com)
2月10日に開幕した「第61回ベルリン国際映画祭」、堀北真希さんが出演、日本で1月29日公開された映画「白夜行」がパノラマ部門に正式出品され堀北真希さんは現地入り。
12日に行われた「白夜行」のプレミア上映、堀北真希さんは両肩を露出したドレスで登場、現地のファンのサイン攻めに遭いましたが笑顔で対応、ファンはみな堀北真希さんの美しさにメロメロ。
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海外の国際映画祭に出席するのはこれが初めての堀北真希さんは出発前「まだ実感は沸きませんが、思いっきり映画祭の空気を感じたい。カメラを持っていきます」とコメント
堀北真希さんの公式サイトによると、映画祭の様子を14日に各テレビ局が放送、15日にはめざましテレビが映画祭前後の様子も含め放送するそうです
映画「白夜行」は東野圭吾のベストセラー小説が原作。2005年に舞台化、2006年にテレビドラマ化された作品
殺人事件の容疑者の娘として育った雪穂(堀北)が、類まれな美ぼうを武器に被害者の息子である亮司(高良)や周囲の人々を翻弄しながら、のし上がる姿を重厚に描くというストーリー
映画『白夜行』公式サイト
http://byakuyako.gaga.ne.jp/