【最新芸能ニュース】アイドル芸能スクープ

21日、韓国の”北島三郎”、大韓歌手協会テ・ジナ会長が現地メディアの取材を受け、KARA3人側DSPメディア双方の弁護士と再協議を行ったことを明かし「見通しが明るい」と手応えを感じているようです

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「仲裁案拒否→全面戦争」などと勇み足で伝えてしまい、ただただ反省しておりますが、21日の日本テレビ「スッキリ！」に大韓歌手協会のテ・ジナ会長が出演、18日に受け取った仲裁案への回答について語りました

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仲裁案拒否したと先日お伝えしましたが、テ・ジナ会長が18日、現地メディアの取材に答え、3人側とDSPメディア側から弁護士を通じ回答をもらい「書類を検討したが非常に見通しは明るく、仲裁に成功したようだ」とし、「早ければ明日（19日）両方の弁護士たちと同じテーブルに座って再交渉する場を作る」
「この日の席には、私を含め、KARA3人側の弁護士とDSP側の弁護士、芸能製作者協会会長などが一緒になる。3人の親たちはもう少し話が進んでから会うことになる」と話したそうです。

仲裁案拒否は誤報でした。失礼しました
回答が出る前の現地報道で「仲裁案拒否」とあり、そのまま紹介していました。