25日の協議が完全合意には至らず、その後3人の背後に潜む人物の存在も浮上、3人をサポートする内容のメールが流出し、DSPメディアがこの人物を名誉毀損などで訴える動きに発展し、グループ解散の危機も迎えているKARAですが、日本での活動については双方「無くしたくない」ものであり、25日の協議でも「KARA5人の活動の協力事項」には概ね合意をみています
そこでこの騒動以来スケジュールを延期し続けている「URAKARA」撮影だけは”一応”再開することで合意したようだと韓国のメディアが報じています
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